大窯のくれと黄瀬戸向付、鉄釉茶入
この一週間ポケタラリンとしてはやくも週末です。コロナ禍で陶芸関係のイベントは中止になり何とも致し方なしの感。くれ(れんが)作りは後180個作れば計算上の数は足りるのだが
中々の労働で確かに大きな粘土細工になる。
大窯からくれを出したが一つの重さが16キロもある。
多治見のラジオ放送FMPPの収録を館林さん相手に三回目がすんだ。壱土、弐窯、参細工として古窯跡を回っている。毎週月曜日AM9時半頃でタイトルはやきもの談義。
写真は大窯のくれと黄瀬戸向付、鉄釉茶入。自作です。
中々の労働で確かに大きな粘土細工になる。
大窯からくれを出したが一つの重さが16キロもある。
多治見のラジオ放送FMPPの収録を館林さん相手に三回目がすんだ。壱土、弐窯、参細工として古窯跡を回っている。毎週月曜日AM9時半頃でタイトルはやきもの談義。
写真は大窯のくれと黄瀬戸向付、鉄釉茶入。自作です。
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